開発者紹介

「エストナE2®」の植物性エストロゲンとは?

理学博士 丹治 雅夫

茨城県出身。大学院在学時より一貫して様々なたんぱく質の研究を続けている。東京大学大学院卒業後、アメリカのテキサス大学医学部において、脳の働きのたんぱく質レベルでの研究や生体機能に関与するたんぱく質の研究をおこなってきた。ニューヨーク州立ワッズワースセンター研究員を経て、1995年に産業総合技術研究所にてDNAマイクロアレイ検査を使った環境ホルモンの検出をおこなってきたが、母親がリウマチで苦しむ姿を見て、同検査を使った人体に悪影響を及ばさない発酵生成物(現在のエストナE2®)の開発を始める。現在は産業技術総合研究所発バイオベンチャーにて医薬・環境・健康食品・化粧品等の分野で特許技術を用い、独創的な製品の開発を積極的におこなっている。

<略歴>
弘前大学 理学部化学科卒業
京都大学大学院 理学研究科修士課程修了
京都大学大学院 理学研究科博士課程前期修了
東京大学大学院 理学系研究科博士課程修了
テキサス大学 医学部 研究員(UT Medical School (UTMS) at Houston)
ニューヨーク州立保健省 研究員(Department of Health, Wadsworth Center)
国立研究開発法人 産業技術総合研究所


国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)
旧通産省工業技術院が集約された国立研究開発法人。企業・大学・研究機関などから数千人の研究者を受け入れ、幅広い分野での技術開発を行う研究組織。